東京・世田谷区八幡山のスーパーの敷地などから高い放射線量が検出された問題で、アスファルトの下に埋まっている放射性物質はラジウム226である可能性が高いことが明らかになった。
文科省によると、専門業者が1日朝から現場のアスファルトを剥がして土壌を掘削したところ、放射性物質の種類を示す波形が観測され、地中に埋まっていたのはラジウム226である可能性が高いことが明らかになった。
ラジウム226は、先月、世田谷区弦巻の民家の床下からも見つかっている。ラジウムは、かつては蛍光塗料の材料や医療器具などに使われていたが、今回の物質がどのような経緯で埋まっていたのかはわかっていない。
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